▶︎▶︎ オンラインショップは準備中です。
ご訪問くださったのに申し訳ございません。
ただいま販売は、
・毎月のアトリエショップのオープン
・不定期での委託販売、イベント出店
で行っています。
" Between kitsch and noble "
「すこしクスッとなる、だけど上品にも着けられる」をコンセプトにした装身具をひとつずつ手作業で制作しています。
日常に少しだけクスッとなるアクセントをお届けできれば嬉しいです。
www.between-kn.com
-
ひとつぶ リング
¥5,500
ひとつぶがワンポイントの華奢なリング。 つぶはシルバーを溶かして成形したものなので、ひとつずつ微妙に形が違います。 後ろ側は少し重ねて調節可能にしてあります。 サイズはS,M,Lでご用意しています。 S…9号(7~11号くらい調整可能) M…13号(11~15号くらい調整可能) L…17号(15~19号くらい調整可能) 基本は調節部分は真ん中の状態でお届けしますが (Mを選択したら13号の状態) 号数のご希望ございましたら備考欄にご記入ください。 その号数に調節してお届けいたします。 素材…シルバー950 ひとつぶ…直径約4㎜ うで部分…幅約1.5㎜、厚み約1.5㎜ ✍ シルバー製品は長く使ううちに黒ずみが出てきます。ご自宅でお手入れすることで輝きが戻りますので、いつまでも長くご愛用いただけます。詳しくはAboutをご覧ください。 ✍ 手づくりのため、大きさ・形には若干ですがばらつきがあります。写真と全く同じものをお届けはできませんので、手づくりの特性をご理解いただき少しの違いはご容赦ください。
-
Jomon リング
¥7,700
縄文土器をモチーフにしたリング。 縄のような形に、表面の模様をひとつずつ手彫りしています。 厚みがあるタイプなので手元にグッと存在感が出ます。 基本で10号~17号をご用意しています。 その他の号数をご希望の方は「その他」をお選びいただき号数を備考欄にご記入ください。 ※0.5号刻みでご指定いただくことが可能です。 ※21号以上をご希望の場合、納期と金額が変わりますのでお手数ですが一度ご連絡ください。 素材…シルバー950 うで部分…幅約5㎜、厚み約2.3㎜ ✍ シルバー製品は長く使ううちに黒ずみが出てきます。ご自宅でお手入れすることで輝きが戻りますので、いつまでも長くご愛用いただけます。詳しくはAboutをご覧ください。 ✍ 手づくりのため、大きさ・形には若干ですがばらつきがあります。写真と全く同じものをお届けはできませんので、手づくりの特性をご理解いただき少しの違いはご容赦ください。
-
amiami リング
¥6,600
毛糸や髪を編み込んだ模様をイメージしたリング。 透かした模様が手元を華やかに彩ります。 基本で10号~17号をご用意しています。 その他の号数をご希望の方は「その他」をお選びいただき号数を備考欄にご記入ください。 ※0.5号刻みでご指定いただくことが可能です。 ※21号以上をご希望の場合、納期と金額が変わりますのでお手数ですが一度ご連絡ください。 素材…シルバー950 うで部分…幅約7㎜、厚み約1㎜ ✍ シルバー製品は長く使ううちに黒ずみが出てきます。ご自宅でお手入れすることで輝きが戻りますので、いつまでも長くご愛用いただけます。詳しくはAboutをご覧ください。 ✍ 手づくりのため、大きさ・形には若干ですがばらつきがあります。写真と全く同じものをお届けはできませんので、手づくりの特性をご理解いただき少しの違いはご容赦ください。
-
さんつぶ リング
¥5,500
つぶつぶを三つ付けた華奢なリング。 ウデ部分もすべてツルっと丸くつやつやに仕上げました。 基本で10号~17号をご用意しています。 その他の号数をご希望の方は「その他」をお選びいただき号数を備考欄にご記入ください。 ※0.5号刻みでご指定いただくことが可能です。 ※21号以上をご希望の場合、納期と金額が変わりますのでお手数ですが一度ご連絡ください。 素材…シルバー950、ひとつぶ直径約2㎜ うで部分…幅約1.5㎜、厚み約1.5㎜ ✍ シルバー製品は長く使ううちに黒ずみが出てきます。ご自宅でお手入れすることで輝きが戻りますので、いつまでも長くご愛用いただけます。詳しくはAboutをご覧ください。 ✍ 手づくりのため、大きさ・形には若干ですがばらつきがあります。写真と全く同じものをお届けはできませんので、手づくりの特性をご理解いただき少しの違いはご容赦ください。
⚘⚘⚘つくっている人⚘⚘⚘
石橋 貴子
千葉県船橋市生まれ、福岡県北九州市育ち
長崎大学環境科学部で環境行政について学ぶ。
神奈川県鎌倉市役所に勤務。
北九州市に戻り、自分はなにが好きでなにが出来るのか見つめ直し、銀粘土を始める。
イベント出店を重ね、2014年春、北九州市門司港にて小さなお店を始める。
2018年に彫金も学び始め、技術と共にすこしずつ作品の幅を広げている。
2019年7月、家庭の事情により門司港の店舗を閉店。
香春町採銅所の古い民家をセルフリノベーションして
2022年7月にアトリエショップをオープン。